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 経団連と国公私立大学のトップで構成される「採用と大学教育の未来に関する産学協議会」は、2019年1月の立ち上げ以降、Society 5.0で活躍できる人材の育成に向けて、採用・インターンシップ、大学教育や産学連携のあり方等について、産学の間で率直な意見交換を行ってまいりました。

 産学双方より多数の幹部や実務担当者にご参加いただいた6年超にわたる継続的な議論を通じて、産学間の相互理解の促進に取り組んだ結果、産学協働による人材育成の推進において一定の成果が得られたことから、2024年度をもって常設の会議体としての産学協議会を発展的に解消し、今後は、産学が合意するテーマに応じて、柔軟に協議する会合を開催することといたしました。

​ これまでの活動の詳細につきましては、経団連ホームページをご覧ください。

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